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GSCの歩み

10年間にわたり、世界のゲノム科学研究を牽引した理研ゲノム科学総合研究センター(旧GSC)の歩みをご紹介します。

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GSC 七夕ミーティング2011

2011年8月25日(木)、「Genomic Sciences Research Complex(GSC)七夕ミーティング2011」を理化学研究所横浜研究所にて開催し、国内外の若手研究者を中心におおよそ100名が参加しました。

2回目の開催となる今年は、若手研究者27名が選ばれました。その中には海外からの研究者6名、企業所属の研究者2名、女性研究者6名の参加もありました。

プログラム

10:30 - 開会挨拶(和田組織長)
10:40 - 講演「1分子計測技術の魅力と可能性」
上村想太郎(第一回七夕ミーティング参加者、理研オミックス基盤研究領域 ユニットリーダー)
11:10 - 発表者による2分間スピーチ(前半)
11:45 - 昼食休憩
12:45 - 発表者による2分間スピーチ(後半)
13:15 - 発表者によるポスターセッション
16:00 - 講演「質量分析法と顕微鏡法の統合バイオ」
瀬藤光利(浜松医科大学分子解剖学研究部門教授)
16:30 - 閉会挨拶(榊副組織長)
16:40 - 集合写真
17:00 - 交流会(2階食堂) 要事前申込・会費制

集合写真

和田組織長による開会挨拶

講演「1分子計測技術の魅力と可能性」の講演者 上村想太郎氏

ポスターセッションの様子

ポスターセッションの様子

「質量分析法と顕微鏡法の統合バイオ」の講演者 瀬藤光利氏

榊副組織長による閉会挨拶

若手研究者(第2回七夕フェロー)のスピーチ、ポスターによる発表

氏名 所属機関 発表タイトル
洲崎悦生 理化学研究所 次世代型ゲノム改変マウス作製ストラテジーと、個体レベルのシステム生物学・合成生物学への適応
森島陽介 チューリッヒ大学 利他性を司る神経解剖学的な基盤
市橋伯一 科学技術振興機構(JST) 進化能をもつ自己複製反応系を非生物から構築することにより生命の初期進化プロセスを理解する
長谷川由紀 理化学研究所 マウス由来ES/iPS細胞の万能性をCCL2が維持/促進
舘野浩章 産業技術総合研究所 糖鎖プロファイリングによる幹細胞評価技術の開発
二井一樹 東京大学 フレキシザイムを用いた特定RNAの濃縮技術の開発
伊賀光博 横河電機株式会社 表面増強ラマン散乱による細胞観察のための2次元リアルタイム顕微スペクトルイメージングユニットの開発
武藤太郎 科学技術振興機構(JST) 実験人類遺伝学の確立に向けて
渡辺夏巳 東京女子医科大学 細胞シート工学を用いた分泌タンパク欠損症に対する新規遺伝子治療
伊藤憲 スタンフォード大学 新規 Lymph Node Internal Window Chamber 技術を用いたマウスリンホーマ発症機所の探索
小島健司 遺伝情報研究所 生物進化における転移因子の役割
前多裕介 ロックフェラー大学 ソーレ効果:分子分離から非平衡RNAワールドへ
中村哲也 大阪大学 哺乳類の形態形成が高いCanalizationを達成する機構
二村圭祐 大阪大学 心臓発生におけるゲノムワイドな転写制御機構の解明
宮嶋宏行 大阪大学 基材堅さが唾液腺分岐形態形成に及ぼす影響とそのメカニズムの解明 (in vitro and in silico approaches)
山西芳裕 キュリー研究所 ケミカル空間、ゲノム空間、薬理空間の融合に基づく薬*標的タンパク質相互作用ネットワークの予測
吉川洋史 埼玉大学 バイオインターフェースモデル上での細胞接着の定量評価
神吉康晴 東京大学 疾患と発生を繋ぐエピゲノムー血管疾患の解明に向けてー
土金勇樹 日本女子大学 性フェロモンによる生殖的隔離機構の解析
松本俊英 ジェイファーマ株式会社、北里大学 神経内分泌肺癌における血清診断マーカーの探索
森野佳生 東京大学 短い時系列を用いた将来の予測手法の開発,及びその応用について
三村維真理 東京大学 腫瘍内環境下でのヒストン脱メチル化酵素(KDM3A)と低酸素誘導転写因子(HIF-1)の協調的制御機構の解明
山重りえ 理化学研究所 高効率な複製が可能な人工塩基対を用いた遺伝暗号拡張技術
山田彩子 キュリー研究所 2つのモデル系: ミオシン1bと生体模倣膜との相互作用/細胞模倣チャンバーアレイ内での遺伝子発現と光制
瀧ノ上正浩 東京工業大学 マイクロ流体工学を基盤とした定量的非平衡人工細胞システムの探求
小宮健 東京工業大学 動的DNAナノテクノロジーによる分子反応を組込み制御する分子ロボットの創製
西方公郎 理化学研究所 タンパク質立体構造を用いたゲノム設計による環境イノベーションへの貢献